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大掃除・気合を入れたトイレ掃除に! トイレ洗剤の基本~【酸性洗剤】について

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トイレの洗剤、「酸性」の洗剤についてまとめました!

 

前回は「洗剤の基本」これ1本あれば、通常時のお掃除はオールOK!な【中性洗剤】について
お話しました。

今回は「大掃除」「しつこい汚れ」の時に使いたい

「酸性洗剤」

についてまとめていきたいと思います。

 

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トイレの「酸性洗剤」ってどんな洗剤なの?

 

いっちばん有名なものは「サンポール」

みなさんも「緑のボトル」一度は見かけたことがあるのではないでしょうか?

 

サンポールとは蚊取り線香などでおなじみ「KINCHO」の製品です

 

「KINCHO」より発売されているトイレ用洗剤です。
かなり昔からあるトイレ洗剤ですが、実力は本物のベテランさんです!

 

サンポールの成分

塩酸(9.5%)、界面活性剤(アルキルトリメチルアンモニウム塩)、洗浄助剤

 

 

 

 

 

どこでも手に入る・わかりやすい「酸性洗剤」は「サンポール」が主だったものでしょうか。
お値段も手ごろです(^_-)-☆

同じメーカーでスプレータイプ「トイレ用 ティンクル」という洗剤が出ているのですが
こちらは「キッチン・お風呂用ティンクル」と違い、「酢酸」ではなく「乳酸」を使用しているため
「弱酸性洗剤」なのだそうです。
ほぼ中性に近いものなので、普段のお掃除向けですね。(追記しておきます💦)

 

 

ライオン「トイレのルック」おすすめしたい!「まぜるな危険」のない酸性洗剤!

 

 

私は「まぜるな危険」表示がない!・・・というのが決め手で
こちらの「トイレのルック」をついつい手に取ってしまいます。

「トイレのルック」も尿石汚れに強い、れっきとした「酸性洗剤」なのですが
特徴として「塩素ガスが発生しないタイプの酸を使用」しているため
「混ぜるな危険」と書いていないのです。

香りも爽やかで、汚れもしっかり落ちますよ♪

お子さんもトイレ掃除に参加するなど「まぜるな危険」が気になる方には
ぜひこちらの商品を使用してみてくださいませ。

 

 

尿石汚れに強い!【酸性洗剤】

 

 

 

 

ネットで探せば・・・もっと強力な業務用の「酸性洗剤」がたくさんあります。
ただ、お値段も高価になりますので…汚れの具合と相談して購入するのが良いかと思います。

たいていの汚れは、「サンポール」または「トイレのルック」とブラシで落ちるとは思います。

 

酸性とは

金属酸化物と反応して塩と水をつくる性質を示すこと。

 

・・・調べるとこんな感じで書いてありますが、なんのこっちゃ~。

 

トイレの便器「しつこい汚れ」の正体は?

1. 尿石

 

「尿」のなかの成分「カルシウム」+「アンモニア」よる「黄ばみ」→「尿石」です。
これはどのお家のトイレにもある汚れで
ちょっとした残り汚れや、見えにくい場所にたまりやすいですね。

座って用を足す「女性」が多い家庭は、便座の裏もよくお掃除して防ぐ事が必要です。

便などのしつこい汚れも、ついたらすぐブラシで擦っておきましょうね。
時間が経ってしまった汚れは「洗剤」でふやかして落としましょう。

 

2. 水垢

 

トイレの中には常に「お水」がありますね。
ですので、「水垢」も発生しやすくなります。
が、お風呂の「水垢」と違うのは、石鹸汚れを含んでいないこと。
主に「水」に含まれる「鉄分」などで汚れやすいよう。

大丈夫です。これもちゃんと「酸性洗剤」で落とすことができます。

 

 

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トイレの「酸性洗剤」は「尿石」に強い洗剤です☆

 

先ほど「尿石」はカルシウムとアンモニアが反応して、出来てしまうと書きました。
さてこれは「何性」の汚れでしょう?

 

答え・・・「尿石」の汚れは「アルカリ性」です。
よって、キレイに落とすためには「酸性」の洗剤で洗浄する必要があるのです。

 

ただ、汚れ具合によっては「かけて擦るだけではだめ」というものがあるかもしれません。
そういう場合は、「ペーパーパック」です。
汚れている場所にペーパーをパックするようにかぶせて、上から「酸性洗剤」をかけます。
そしてしばらく「パック」するのです。

2,3度やって落ちない・・・と言う場合は、業務用の購入やプロの業者さんに頼んだ方が早いかもしれません。

 

トイレの酸性洗剤のまとめ

 

このように「酸性洗剤」は、普段使いではなく
「尿石」中心の汚れを落とすための洗剤・・・たまに使用するくらいでOKです。

「アルカリ性」の塩素系洗剤や、セスキ炭酸ソーダなど自然系のお掃除製品と併用するのは
「まぜるな危険!」有毒なガスが発生しますのでやめましょう。

「アルカリ性」にはまた別の役割がありますので、
「アルカリ性のトイレ洗剤 編」でご紹介したいと思います。

 

 

「酸性洗剤」大掃除の時は、大活躍してくれるはずです!。
「酸性」ですので、他の場所への洗剤の飛び跳ね、長く浸け置きしすぎ・換気には注意してくださいね。

 

年末の大掃除もササっと終わらせてのんびりしましょう!
来年は、より「トイレ掃除」が楽しくなる年にしたいです♪

 

室長
…と言いながら、気まぐれで始めた窓掃除が思ったよりも大変だったつばさでした!
もう今年も終わりですね…皆さま、どうぞよいお年をお過ごしくださいませ…

 

 

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